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保育園での活動

2012年01月29日(日)

病院に処方してもらった薬は箱を開けてびっくりのビッグサイズ!!!
日本の薬とは3まわりくらいも違うのです。
大〜〜きなからだのエジプト人サイズですね。
そのおかげと言ってか、38℃超えだった熱は一気に35℃まで下がりました。
下がりすぎてコワイんですが・・・。
咳&鼻はあいかわらずだけど、きっとこれもいずれ治ります。

今日鼻をクシュクシュして歩いている私を見て、通りがかりの人が自分のポケットティッシュをさっと出してくれました。
見知らぬ人なのに・・・。
こういうことが自然にできるのって、ステキだなって思います。


雨はめったに降らないって書いたばかりでしたが、今日もドシャ降りでした。
それも2回。10分降ってやんで。。。みたいなカンジです。
雨が降ることを想定していない(と思われる)エジプトでは、道路の水はけがとっても悪い。
なので、たった10分の雨でも道路にはすぐに水たまりができます。

わかりにくいかも??
水が道路にたまってる図
P1290042.jpg





今日は保育園で小人制作をしました。
先々週あたりから、ひたすら「はさみ」を使った製作を取り入れています。

赴任したばかりの頃、できるだけ保育園側でいろいろな材料を用意してもらいたいと思い、お願いしてきましたが、どうやら様子を見ているとお金持ちの子どもにかたよってお願いしているカンジがある・・・。
それからやっぱりそれが十分にそろわないこともある。
でもそれがこの園の現状。
「私がいなくなったあとも、継続してできることを」と考えると、いろいろこちら側で用意していくことには抵抗があり、この現状の中でできることを提案していくことが大切でないかと思ったりもしました。

でもそれではやっぱり子どもたちのいろいろな経験が少なすぎる・・・。

と、あれこれ考えた結果、私がいる間だけでも子どもたちの経験を積み重ねていきたいと考え直しました。


「はさみを使用した活動」は赴任あいさつのときに園長先生が私に求めていたことでもあり(しかし本人はそれを覚えているのかは不明)、はさみは1回や2回で上手に使えるようになるものではなく、段階をふんでいかなければいけないので、私が保育園で活動できる間はできるだけはさみを取り入れていこうと考えました。

異年齢の子どもたちが同じクラスにいるので、1人でできる子と必ず一緒についてやってあげたほうがいい子と様子はさまざまです。
繰り返しのはさみの使用で、それでも少しずつ扱い方に慣れてきたように感じます。

それぞれに個人差はたしかにあるけれど、ひとりひとりが自分に自信をもってほしいなと思います。

私が製作前に見せた見本をどうしてもほしがり、自分で作った作品を破いたり、こっそりゴミ箱に捨てたりする子どももいます。
「どうして?」と聞くと
「僕のはキレイじゃない」と。

大人のように、まだまだキレイに切ったり上手に絵を描いたりはできないかもしれないけれど、でも一生懸命に作った作品はどれもそれぞれに味があって本当にステキ。
自分が作ったものへの愛着や、形にすることができた自分自身への自信を持ってもらえたらな〜と思い、とにかくたくさん褒めて、たくさん認めてあげるようにしています。


輪かざり製作をしたとき
P1110383.jpg


あおむしくんを作ったよ!
それぞれに描いてもらった顔がまたいい味だしてたんです
P1170005.jpg


今日作った小人さんたち。
左の子は帽子の飾り用に切った紙で顔を作ってます。
ナイスアイディア!!!

P1290036.jpg


大きなことはできないから、

はじめは「子どもの笑顔をもっともっと増やす」が目標だったけれど、

次は
「子どもたちが自分のことをもっともっと大好きになって、自信をもてるようにする」
も目標にしてみようかな。

だから私も、ひとりひとりのステキなところ探しをもっともっとがんばろう。




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2012-01-29(Sun)
 

1月25日は無事すぎました

2012年01月27日(金)


こんにちわ〜


先日1月25日はエジプト革命1周年記念日でした!!!
きっとなにか大きな暴動が起きるに違いない・・・
とJICA関係者はもちろん、エジプト人でさえドキドキだった1日。
でも予想してたほどの大きな騒ぎもなく、比較的平穏にすぎていったので、大きな山を1つ超えたような気分です。
まだまだ選挙は続くけれど、このまま何事もなく静かに日々が過ぎていくといいなと思います。


ところで。
年間降水雨量が30〜40mmらしいエジプト。
日本ではへたしたら1時間で降る量ですよねっ??
夏は雲1つない快晴続きですが、冬には雲が広がって、時〜〜々雨が降ったりします。
冬は日の当たらないところはとにかく寒いので、曇っているときは本当に寒い!!!
そしてこのたま〜にしか降らない雨が、24日夜ドシャドシャーっと降りました。
25日が比較的平穏にすぎたのはエジプト人の心折れたせいでないかと私はひそかに思ってます・・・。



とにかく寒いのでなかなかサハンが上がらず、温かいシャワーがあびれない・・・。
ちなみにエジプトでは、こういう‘サハン‘っていうのがあって、これでお湯をわかすのです


P1270027.jpg
左側のレバーを上げて、タンクの下側にあるボタンを押してしばらく(冬だと1時間くらいかな〜)待つとお湯がわくしくみです。

冬だからなのか、私の家のもともとの問題なのか、最近水の出がおそろしく悪い・・・
ので、チョロチョロの生ぬるいお湯のシャワーをあびてるうちに風邪ひきました。

いや、でも、ほかのアフリカ隊員たちはシャワーなんてなかなか浴びられないっ。
もっと大変な地域でがんばっているんだもんな〜
ぜいたく言ってすみません・・・。



この風邪がものすごく頑固で、1週間経つのに咳も鼻も熱もちっともよくならない。

しかたない・・・おとなしく病院に行こう・・・。


病院受診の時はJICAに連絡すると、提携の病院の予約を取ってくれます。心強いです。

でも今回は「いつものお医者さんがもう帰ってしまったようなので、とりあえず病院に行ってみて、受付で相談してみてください」とのこと。

とりあえず病院に行き、受付で症状を説明して待つ・・・。
しばらくして、なんだかチャラ(?って言っていいのかわからないけど、エジプトでは珍しい茶髪)とした若い男の人が医療室まで案内してくれる。
そしたら、そのままこの人(→dr.アハマド)はお医者さんだったらしく、診察をしてくれる。
よくよく見てみたら聴診器を首にかけている。(でも白衣は着ていない)
簡単な症状を聞いて、それからベッドに横たわり、喉を診て心臓の音を聴く。

椅子に座ると

「今どこに住んでるの?」
「このへんです」

私のアラビア語も英語も上手でないのを察知して、ハイテクI-phoneでなにやらカチャカチャ打つdr.アハマド。
英語を和訳したものを見せてくれる。



「あなたのからだの絶好調を願います」→なんか変な日本語だけどニュアンスは伝わってくる。とりあえず心配してくれているらしい。
「ありがとうございます」
「ともだち、あなたの健康心配があるように」→翻訳機能は変な訳になること多々アリ。
「???どういう意味ですか??」
「あなたの携帯番号」→ダイレクトな表現に打ち直すdr.
(体調が心配だから携帯教えてってこと??)
「僕の番号はこれ。なにかあったら連絡して」
と、親切にも紙に携帯番号を書いて渡してくれるdr.アハマド。
「ありがとうございます」
「とき」→whenと打っていたdr.
「・・・え???なにが?」
「君がヒマなときはいつ??」→なんかエジプトでありがちなあやしい流れになってきた・・・気がする・・。
「・・・。あるけど、今体調悪いから、休まなきゃいけない」


タイミングよくdr.アハマドに電話がかかってきて退室していくdr。

そういえばこの風邪のことなんにも聞いてないなぁと思いつつ、
看護婦さんに「これでおしまい?」と聞くと
「おだいじに」と言われ、退出を促される。

彼がお医者さんとしては信用できそうにないことを悟り、自然治癒力にまかせる覚悟を決める。

とりあえず処方された薬を買って帰る。



帰り道にある小さなお店の、顔見知りのおじちゃん(案外若いのかもしれない)にあいさつすると、
「僕との結婚のことは考えてくれた?」


「・・・・・。帰国するまでに考えとく」

ちなみにこの人はすでに結婚していて、私の活動先の保育園に息子さんを入れようか迷っている最中。
でもイスラム教ではお金持ちはお嫁さんを4人まで持てるのです。

「お嫁さんの1人は日本人がいいんだよね〜」
と前話していて、「結婚考えといて」と言っていたおじちゃん。
すごくいい人なんだけどね・・・。

日本人、未婚、女性・・・てなると、誰だろうと、どんなときだろうと、つべこべいろんなことかまわず結婚を申し込んでくるエジプト人。
たぶん「数うちゃ当たる」みたいな感覚でだれにでも声をかけていると思われる・・・。

日本では<草食系男子>とか言われて、恋愛とかいろんなことに消極的な男の人が増えてる中、この人たちってなんなんだろう・・・と思いながらも、エジプト人のこのパワーはすごいな〜っ!!
・・・って、熱でぼーっとした頭で思わず感心して帰ったのでした。




風邪いつよくなるかな〜。

インシャーアラー(=神の御心しだい)、インシャーアラー





2012-01-27(Fri)
 

はじめての・・・

2012/01/16(月)

歯医者さんに行ってきました

海外で虫歯になんてなったら、
「抜かれて終わり」
・・・・って聞いてたので、歯の痛みに気づかないフリしてきたものの・・・。
ほっといてひどくなってもコワイ・・・

そして最近歯医者さんに行った同期の子も「いい先生だったよ〜」というので、信じて行くことにしました。

地図を見るとどうやらうちから近そう
昨日電話して予約とれたけれど、バタバタしてギリギリの時間に。
念のため書いておいた住所も、急いでたら忘れてしまった・・・。

でもそのへん周辺に着いたらちょうど歯医者さんの看板も出てるし、住所もたしかこんな感じだった・・・と思い受付へ。
フシギな作りになっていて、ビルの中にいろんなドアがあて、その1つ1つがテナントになってるようです。
イメージはアパートの1室を借りてるような感じ。

入ってみると小さなソファが並んでて、パソコンと薄型テレビがあってなかなか高級そうなところ。

「昨日電話したファリーダ(私のアラビア名)です」

「・・・??」

あれっっ…??なんか伝わってない??
ていうか、歯医者さんの名前こんなんだっけ??

「ワタシ、ニホンジンデス・・・」
 『ああ〜、日本人ね、JICAの子ね』ってわかってくれないかな〜。

「…???ようこそエジプトへ」

 いやっ…そうじゃなくてですね…。
 やっぱここじゃないんじゃないか??と不安がよぎる。
ので、以前歯医者さんに行った先輩に電話してみる。

「7Fあたりで、窓の近くの1番はしの部屋で、入ったらソファーがあって、キレイで、銀行の隣のとこだよ〜」
と先輩。
おぉ〜じゃ、ここと一緒だな〜
ここで合ってるんだ

待っている間に欧米っぽい人も来て、
外国人も利用するくらいのとこならやっぱりそうだ。
って思い、待つ。
待つ。
待つ。

30分くらい・・・。

あれ〜??
16時に予約って言ったのに待ちすぎじゃない??
エジプトだから???
いや、でも待って・・・もう1回確認してみよう・・・。

また不安がよぎり、今度は歯医者さんを紹介してくれた調整員さんに連絡

そしたら・・・・











ちがうじゃん・・・・・!!!!!!!!!





電話してる間に
「ファリーダ〜〜
と、とうとう名前を呼ばれてしまい・・・

「あの・・・すみません、やっぱりここじゃなかった私の予約したところ・・・」

あわててその場を離れる私・・・。

本当に予約したところはその建物の隣のとなりでした・・・。
たしかに特徴はかなり似てる
でも、かなり立派な建物
高級感がさらにアップした感じ。

予約しときながら30分も遅刻してしまったので、とにかく謝り、その場で症状を説明できる自信のない私は紙に書いておいた文章を渡し、
「とにかく抜くことだけはしないでくれ!!!」
とアピール。

じーっと私の歯を見た結果、とりあえず虫歯はなかったらしい。
そして、歯のお掃除を丁寧にしてくれ(あまりに一生懸命で、3度うがいするも私の口の中は血まみれ・・・)、無事帰ってきました。

歯医者さんの場所まちがえてたとか恐ろしすぎる・・・。
もしあそこでそのまま治療受けてたらどうなってたんだろう
日本と同じで、きっと歯医者さんにもあたりはずれがあるからね
JICA紹介の病院だからこそ、安心して受診できるものの、全然未知な場所で治療してたら・・・って思うと、


あぶな・・・・・・っっっっ

ほんとう気付いてよかった〜

2012-01-16(Mon)
 

あけましておめでとうございます☆

2012年01月07日(土)

あけましておめでとうございます
遅くなってしまいました〜

1年前、4月からのJICA訓練を前に「今年はどんな1年になるんだろう・・・??」ってドキドキ半分とワクワクの半分のないまぜな気持ちだったのを思い出します。

過ぎてしまうと本当にあっという間だし、どうにかなるもんだなーって思います。
でも2011年は私のとって、本当にいろんな刺激のあった1年でした


ところで、今年の年末年始は両親がさっそくエジプトにやってきました〜
まだ私がエジプトに来たばかりの頃、
「年末エジプトに行くことにしました」
とメールが。
いつのまにそんなことに・・・私の知らないうちに勝手にコトが進んでました笑

治安がずっと不安定で、本当に来れるのか、その前に私が日本に退避になるんじゃないか、とかどうなるかまったくわからなかったけれど、無事エジプトへ

15時間以上かけて、はるばる来てくれました〜〜!!!
毎日のようにメールやスカイプでやり取りしてるから、全然ひさしぶりな感じがしなかったけど笑
私のリクエストした1年半分もの大量な救援物資とともにやってきました。

$1030378.jpg
上の写真+大量の日本食
ほんとうよく持ってきてくれたよ!!!

半年暮らしてきた今、いろんなことが見慣れて、普通に流してしまってきたことも私の両親にとってはなにもかも驚きとフシギでいっぱい。
子どもみたいにいろんな反応をする親を見て、
「そういえば半年前は私もそうだったな〜」
なんて初心を思い出しました。

アラビア語、いまだにちっとも上手にならないけれど、それでもなんとか値段の交渉したり、エジプト人とやり取りしてる様子を見て、感動してくれる両親。
両親にとってはこの半年のうちにすごく成長したって感じてくれたようです。
自分でも気づかないうちに、ちょっとはたくましくなってるのかな〜・・・。
うぅぅーーーーん・・・全然実感ない笑



今回は正味5日間しかなかったので、
「もったいない」と言って、長時間のフライト後だったにもかかわらず、最初から最後まで寝不足続き、ムリし通しだった両親。
少し体調も崩しかけ、心配しましたが、無事帰国できて本当によかったです


ひさびさに家族団欒できて、両親の温かさにふれて、二人を空港まで送って一人で家に帰ってきたときはさすがに淋しくなりました。

あと1年半。
なんだかあっというまにその日が来そう。


ピラミッド〜〜〜〜〜〜
初めてちゃんと観光しました。
ピラミッドの中にも入ったし、1つずつゆっくり見ました。
前に行ったときは閉まる直前に到着したから、30分くらいでばぁーーーーって見ただけだったからね
ゆっくり見てみてみるとやっぱスゴイわ。。。
$C300153.jpg



これはピラミッド前にあるケンタッキー&ピザハット内3階からの景色です!!!
ホントに目の前にあるの
すごいよね・・・。
私の母の念願「ピラミッド見ながらケンタ」実現です
PC300183 - コピー




2012年1月1日に生まれて初めて気球に乗りました
初日の出&気球〜。
P1010305.jpg
高所恐怖症だけど、ふわーっと風の流れにまかせて少しずつ上昇していくので、あまり怖くなかったです。
広場みたいなところを目指して、降下。
それはいいけど、そのへんの金網を破壊しての着陸・・・。
住民&子どもたちがワラワラ集まってきて、大騒ぎしながらみんなで気球を救出。
乗っていた私たちはそのおかしな様子を笑ってみてたけど、思えばあれって着陸失敗だったんだろーなぁ・・・。


JICAボランティアがよくお世話になってるムハマドさん(モハメドさん?…同じような名前ばっかでよくわからない…)がおうちのご飯に招待してくれました
首都隊員の私は、とにかくこういうエジプト人の家のお呼ばれっていうのが本当にないので、ものすごく嬉しかったです
しかも全部おいしいっ!!!
パンも家の外にある窯で焼いてる手作りなんですっ
P1010366.jpg


とにかく楽しい1週間でした〜
お父さん、お母さん来てくれてありがとう

2012-01-07(Sat)
 
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みさと★ファリーダ

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